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オレゴンでエイリアン 2009年01月08日

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モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育ってありますよね。ウィキペディアによると・・・・




モンテッソーリ教具と感覚教育

モンテッソーリの木製教具モンテッソーリ「子供の家」の教室に入ると、整然と並ぶ色とりどりの「教具」と呼ばれる木製玩具が目に飛び込んでくる。これらはモンテッソーリの感覚教育法に基づく教材で、モンテッソーリとその助手たちが開発した。モンテッソーリ教育法では教具の形、大きさは無論、手触り、重さ、材質にまでこだわり、子供たちの繊細な五感をやわらかく刺激するよう配慮がなされている。また、教具を通し、暗記でなく経験に基づいて質量や数量の感覚を養うことと、同時に教具を通して感じ取れる形容詞などの言語教育も組み込まれている。


自発性と「敏感期」
常に子供を観察し、そこから学ぶ姿勢を貫いたモンテッソーリは、感覚教育と同様に重要と説いたのは、子供の中の自発性を重んじることである。どの子供にもある知的好奇心は、何よりその自発性が尊重されるべきで、周囲の大人はこの知的好奇心が自発的に現われるよう、子供に「自由な環境」を提供することを重要視した。また、子供を観察するうち月齢、年齢ごとに子供たちの興味の対象がつぎつぎ移り変わる点に着目し、脳生理学に基づき、さまざまな能力の獲得には、それぞれ最適な時期があると結論付け、これを「敏感期」と名づけた。モンテッソーリ教育の特徴の一面とされる一斉教育を行わない教育形態は、この子供たちの「自由」の保証と「敏感期」を育むモンテッソーリ理論の視点に立つものである。






なんですね。実は、豚ちゃんは、3歳の時ほぼ1年間モンテッソーリの幼稚園に行っていました。”ほぼ”っていうのは、あと2ヶ月っていうときに辞めさせたからです。ちょっと先生に納得いかなくって。

日本語で日本人の先生がやってたんですが、なんか軍隊を思わせるような感じでした。アメリカなのに、完全に日本式で、自分の思うとおりにいかない子は、はっきりと迷惑という態度でした。集まってた子供も、おとなしい子の方が多かったし。豚ちゃんだけが元気が良すぎって感じでした。(爆)

でも決定的だったのが、ある日起こった事件。事件の詳細は面倒臭いので書きたくないのですが、うちの豚ちゃんが”故意ではない”けど、生徒の1人が豚ちゃんの後ろからついてきて、幼稚園の入り口から中に入ろうとしたときに、ドア(スライド式)を閉めてしまって、そのこの指が挟まって泣いてしまったのです。それで、豚ちゃんに謝るように言ったが、謝らなかったので、今日は謝るまで残ってください!って言われましたよ、迎えに行った時。

そりゃ謝るのは大切です。でも、3歳なんて、そんなプレッシャーの中で素直に謝れるものじゃないでしょ。子供にもよるかもしれませんが、うちのこはダメでしたね。時間をおけば謝るとは思ってましたが、先生が謝るまで返さないって言うし・・。ねばりました。相手の母親も、「もういいですよ~」っておっしゃってくれたし、なんか帰りたそうだったんですけどね。ついにごめんなさいって言えました。

なんかあまりにもかわいそうなので、思わず泣けちゃいましたよ。先生だけが、満足そうでした。

でも、その後「豚ちゃんがわざとドアを閉めた」って言われ、「最初にわざとじゃなかったって言ったじゃないですか?」って言ったら、「じゃアシスタントの人に確認します」といわれました。

後日、「やっぱりわざとじゃなかったみたいです。」なんて平気な顔して言ってきました。

そんなことがあってから、豚ちゃんは、「もう幼稚園行くのやだ」っていいだしたんです。当然ですよね。でも、ちょっと時間が経てば(多分1週間くらい)気持ちも落ち着くだろうと思って、休ませたんです。そしたら、「来たり来なかったりするのは困る」なんて言われ、もう激怒。

もう2度と行きませんって言ってやりました。

それからというもの、モンテッソーリも、そこの先生によるのかな~って思いはじめました。

お猿ちゃんがプリをはじめる時期の時も、ある日通りかかったところにモンテッソーリのプリがあったので、授業料どれくらいかな~っていう軽い気持ちで建物の中に入っていったのですが、「見学していきますか?」って聞かれて、アポなしでもいいんだ~ということに驚いたけど、見学しました。

そこは、インド人が経営してるところだったんです。別にそれは問題ないんですが、教室の中に入って先生の説明を聞いてびっくり!

「うちでは、ホームワークがあります。小学校が始まる前にホームワークに慣れさせるためです。アルファベットや数字を書いてもらいます。書き順も正しくないとだめです。」といわれ唖然・・・・・・・。

ふと子供達をみると、全然楽しいそうじゃないんですよ、これが!!!子供達のいきいきした部分が全く感じられなかったんですよ、そこの子供達からは。表情が、いきいきしてない!!!

これって、モンテッソーリ教育方針の逆じゃないの?って感じです。子供達に自発性を発揮する機会を与えて、自身をつけさせてあげるはずじゃ~ないんでしょうか?

このように管理した体制でやりたいんなら、モンテッソーリにする意味があるんですかね~?私には、どうも納得いきません。

あと、上記の二つのプリは、すっごい教室内が静かなんですよ。ちょっとでもおしゃべりすると、先生に怒られる。そりゃ、他の子の”お仕事”と呼ばれる勉強を、物理的に邪魔することはよくないと思いますが、少しのおしゃべりくらいどうなんでしょう?

少しくらい他の子がおしゃべりしてたって、本当に何かに集中してるときは、それほど障害にならないと思いますよ。

だから、すっごく静かなモンテッソーリって怪しいと思う。障害者達だけの教室だったら、お互いのコミュニケーションもままならないわけだから、おしゃべり自体があまりないんじゃないかな?それを、普通の子供の教室に当てはめるってのもどうよ。

他に詳しい方いらしたら、是非意見を聞かせてください!


*** 今日の折り紙 ***


DSC00891_convert_20090109101616.jpg

Boy Scout Canoe!なんで、”Boy Scout"なのかは分かりません。

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ponta

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ようこそ!

2008年8月末、突然の思いつきで始めました。Bloggerで「オレゴン生活徒然日記」として投稿をしてきましたが、11月10日にタイトルも新たに、こちらに引越ししました。

97年7月よりアメリカ・オレゴン州に在住してます。
国際結婚し、アメリカ人夫・長女(11歳)・次女(5歳)の家族4人。貧乏暮らしなので華やかなことは滅多に起きません!日常の何気ないこと、子育ての事、気になる出来事等、なんでも思いついたことを書いて行こうと思います。
(2人の娘中心ですが。。。)

タイトルは、もともとは英語を勉強しにアメリカ・オレゴンにやってきたけど、何年たってもそれほど上達しない英語、なんだかアメリカの文化にいまいち溶け込めない自分、それにアメリカでのステータスが「Legal Alien」(グリーンカード保持者)というのをかけてます。 アメリカで、自分が外人だな~と感じて生活してま~す!いつ慣れるんでしょうか?(爆)そんな観点からも、時々記事を書いてみたいと思います。

よかったらコメントなぞいただけると本人喜びます。(単なる自己満足!爆)

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